塾開業までの流れ ⑤塾用口座を開設する。 個人事業主となると、税金の申告も自分で行うようになります。 お金の出入りは、事業と家をわけたほうが管理しやすくなります。 当社の開業者の多くが「屋号」を前につけて、「アシスト東京校 青山太郎」のような事業用の口座を作っています。屋号が前についても、あくまで口座の名義は個人です。 備品購入や支払は開業前から生じますので、早いうちに口座を作成しておくと便利です。